成人看護学実習前の看護技術練習風景

成人・老人看護学領域は人生で一番長い時期を対象としている領域です。そこに携わる教員は、災害があればすぐに被災地に飛んで行くパワフルな酒井教授を筆頭に、わきあいあい頑張っています!

研究室紹介

成人・老人看護学領域は、ライフサイクルにおける青年期、壮年期、老年期を経て死に至る人の健康及び健康障害における看護を教育し研究している。成人・老人期にある人の個別性のある対象理解と、急性期、回復期、慢性期、ターミナル期に包含された多様な健康問題とそれへの看護ケアという広範な領域を研究対象としている。特に、「がん患者のQOL」「運動障害に関する看護支援」「看護実践能力の習熟に関する教育」「認知」「難病をもつ高齢者のケア」「高齢糖尿病患者のセルフケア支援」「災害看護」等を主要な研究テーマとして、臨床看護学の充実とその成果の看護基礎教育への活用を目指し、他学部との共同研究も積極的に推進している。さらに、大学院では成人・老人臨床看護実践に根ざした研究テーマに取り組み学会発表も積極的に実施している。
領域の教員8人は、それぞれの教育・研究領域において活発に活動し、さらに領域全体として連携していくつかの研究課題に取り組み成果を挙げつつある。